心拍数グラフのデータ欠落に関するトラブルシューティング

夜間、昼間、運動時の心拍数グラフのデータが一部欠落する場合があります。 以下にトラブルシューティングのヒントを記載します。

夜間の心拍数データの欠落
24時間心拍数グラフのデータの欠落(第3世代のみ)
ワークアウト心拍数のデータの欠落(第3世代のみ)


夜間の心拍数データの欠落

夜間の安静時の心拍数(RHR Icon_Heart.png)や心拍変動(HRVIcon_HRV.png )グラフのデータが欠落している場合は、心拍数モニタリングに何かが干渉している可能性があります。

データ欠落の考えられる原因:

  1. リングが緩すぎる: 就寝前に、リングのLEDセンサーが指の下にあり、リングのぴったりフィットしていることを確認します。 リングが緩すぎると感じる場合は、別の指に着けてみます。
  2. LEDセンサーの汚れ: 水と石鹸を使ってセンサーとリングを洗うことができます。 指に着け戻す前に、柔らかい布でリングを完全に乾かしてください。
  3. 夜間の動き: Ouraリングは、ほんの少しの動きでも取得するため、寝返りですらも夜間のデータ欠落が生じることがあります。 Ouraの夜間の動きは、夜間の動きをモニタリングする機能です。
  4. 手がしびれるような姿勢での睡眠(血液循環の部分的な遮断):
  5. 非常に低い安静時心拍数:33 bpm未満
  6. 不整脈、または不規則な心拍によるデータの欠落

データの欠落は、Ouraアプリで次のように表示されます。

Troubleshooting_Gaps_in_Heart_Rate_Graphs_1_JA.png


日中の心拍数のデータ欠落(第3世代のみ)

日中の心拍数測定は、オフィスワークのような動きの少ない場面で効果を発揮します。 リングが動きを反映しすぎると、 24時間心拍数グラフのデータが欠落するなど、正しくデータが表示されない場合があります。 Ouraリングの感度により、小さい動きでさえも絶え間ない動きであれば、データの欠落が生じることがあります。

例えば、キーボードでの入力は通常、動きはあまりありませんが、犬の散歩では動きが多くなります。 アクティビティ中の心拍数を記録するには、ワークアウト心拍数機能を使用します。

データ欠落が続く場合は、次を試してみてください。

  • リングのセンサーが皮膚から離れすぎているため、信号がクリアでない場合があります。 指を変えてリングを着けると、ぴったりフィットする場合があります。
  • センサーが汚れている可能性があるため、 洗い流してきれいにします。

注:心臓病、低血圧、または不整脈を引き起こすその他の健康上の問題がある場合、Ouraアプリは安静時の総心拍数と心拍変動(HRV)データを表示できない場合があり、データが欠落する原因となります。 場合によっては、心拍数とHRVデータがまったく表示されないこともあります。 詳細については、病状がある場合のOuraリングの使用をお読みください。

ソフトリセットを実行すると、リングのセンサーをリセットすることができます。

  1. [ホーム]タブの右上にある[リング]アイコンをタップします。
  2. [マイOuraリング]というタイトルページまで左にスワイプします。
  3. [ソフトリセット]をタップします。

センサーとリングがぴったりフィットしているかを確認し、必要な場合はソフトリセットを完了した後、リングを24時間着用し、日中の心拍数データが正しく取得・同期されるかどうかを確認してください。 まだ問題が解決しない場合は、サポートチームまでご連絡ください。


ワークアウト心拍数のデータ欠落(第3世代のみ)

ワークアウト心拍数、ワークアウト中の心拍数を記録する機能です。 ワークアウト心拍数グラフのデータが欠落している場合は、以下に該当していないか確認してください。

  1. 寒さによる肌の冷え:指が冷えていると、信号障害の原因になります。 手袋の着用が効果的ですが、外出前に手袋をすることが大切です。
  2. リングを着ける指:リングを人差し指にはめた時に最も信号が良好となり、次は中指です。
  3. フィット感:リングをどの指に着けても、リングがぴったりとフィットすることが最も大切です。 リングを着けた状態で、リングを回転させようとしたときに少し抵抗があれば、ぴったりとフィットしています。
  4. リングの位置:正確にワークアウト心拍数を測定するためには、センサーが指の下(手のひら側)にある必要があります。
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