夜の動きを利用する

夜中に目が覚めることがあり、困っていますか?夜中の寝返りが睡眠の質に影響を与えていないかどうか、Ouraの夜間の動き機能を使って確認することができます。

睡眠不足は、回復、気分、生産性、精神的な明晰さ、健康全般に影響を与えます。睡眠が途切れることなく一晩中眠れば、より良いパフォーマンスを発揮できる可能性が高くなります。

夜間の動きの確認方法

睡眠Icon_Moon.pngタブの睡眠段階のすぐ下にある矢印をタップすると、自分の動きのグラフを見ることができます。

Use_Nighttime_Movement_JAP.png

動きのグラフは、5分間のブロックを線で表示し、高さと色で動きの大きさを表します。

  • 高い白線:激しい動き。覚醒していた可能性が高い。
  • 中程度の高さの薄い灰色の線:中程度の動き。寝返りを打っていた可能性が高い。
  • 短い濃い灰色の線:低度の動き。睡眠中に動いていて、睡眠効率の低下につながった可能性が高い。
  • 空白:動きがない。ぐっすり眠っていた。

探すべきパターン

自分の動きのパターンが分かってくると、睡眠に影響を与えている可能性のあるものを特定し始めることができます。動きのグラフと睡眠段階のグラフを比較する際には、以下のような点に注目してください。

  • 激しい動き(高い白線)と夜間の覚醒時間のブロックの増加
  • 大きな動きとレム睡眠時間がが総睡眠時間の20~25%未満、または深い睡眠が総睡眠時間の15~20%未満
  • 激しい動きと、理想的なハンモック曲線を描いていない安静時心拍数パターン。最適な休息と回復のためには、心拍数は最初に眠りについた時から下がり始め、総睡眠時間の中間点で低値に達します。ここからレム睡眠中に心拍数は徐々に上がり始め、目が覚めたときに再び高くなります。

睡眠データからこれらのパターンや似たようなパターンが見られたら、夜の体の動きが睡眠の質に悪影響を与えている兆候である場合があります。

この機能の詳細や、一部のユーザーがこの機能を最大限に活用して、どのように行動や環境に変更を加えているかについては、The Pulseブログをご覧ください。

浅い眠りを改善させるためのヒント

不安定な睡眠は様々な要因により起こりますが、その多くは日常の生活習慣と結びついています。これらの要因には、午後のカフェイン摂取(午後2時以降)、睡眠環境の悪さ(例:暑すぎる寝室、明るすぎる寝室、または外の騒音との複合的な要因)、夜間の電子機器の使用、シフト勤務や時差ボケによる概日リズムの乱れなどが含まれています。Ouraアプリの動きのグラフに頻繁な動きが見られ、その結果、睡眠スコアに悪影響を与えていることに気付いた場合は、これらの要因を考慮することをお勧めします。

安眠できないことは、潜在的にストレス、不安、痛みの結果である場合もあります。ストレスや不安は、体が休息と回復を必要としている時に、心拍数を上げることがあります。

寝つけない、または不眠症に悩まされている方は、ぜひ一度眠る前にスリープサウンド探索タブをお試しください。マインドフルネス瞑想により、副交感神経(リラクゼーション反応、「休息と消化」モード)を優位にし、体が穏やかな状態にすることが明らかになっています。また、コルチゾールレベル(戦うか逃げるかのホルモン)を調整し、メラトニンの解放を刺激し、脳のシータ波の活動を高める効果があることが証明されています(シータ波:睡眠、夢を見ている、または深く弛緩した状態で最も一般的に見られる脳波)。

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